PowerPointで出来る! Prezi風 ズーミング型プレゼンテーション (udemy.com)

ライバルと差のつくプレゼンテーションで聞き手を魅了し、記憶に残るプレゼンテーションをすることが出来ます。意外と知らないPowerPointのスライドズーム機能の使い方を解説し、実践的なズーミング型スライド資料の作り方を紹介しています。
藤 秀義
インフォマジシャン、プレゼンテーション、プログラミング、データサイエンス、AIエンジニア、インフォマティクス
- 価格
- ¥24,000
- レビュー
- 4.2 (70件のレビュー)
レビュー
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kazuya sawada今までパワポスライドをたくさん作ってきましたが、 この機能は知りませんでした・・・ これは斬新です。 これからは他の人とはひと味違うスライドプレゼンが出来そうで、 楽しみです。
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水口 和香以前から、目次をプレゼンに入れることはやっていたが、その目次画面に常に紙芝居のように戻るのが嫌だなと思っていました。 しかし、このズーミング型プレゼンテーションのおかげで、スタイリッシュに変えられるようになって、流れはもちろん、視覚で訴えられるようになり、プレゼンの質が上がるようになっていくと思います。 ありがとうございました!
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まっど ゆう色んなソフトが使えるよりも一つのソフトで、色々なことが出来る方が有難い。 講義時間といい、"ちょうどいい感じ"の講座でした。
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古田 貴大今まで、いわゆる紙芝居型のスライドでしかプレゼンを行っていなかったので、このような動きのあるスライドとても新鮮でした。 参考にしてスライドを作ってみます。ありがとうございました。
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上田泰士そもそも,ズーミング型プレゼンテーション自体が新鮮でした。会社によると思いますが,プレゼン資料は,発表資料と配布資料を兼ねる場合が多く,実際に話すこと以上に細かな情報を書き込まざるを得ないことがありますが,このズーミング機能を使えば,発表時に必要なところに絞って説明していることが分かるのでとても使いやすく,分かりやすくなると思いました。