おえかきの常識が変わり、子どもの可能性が無限に広がる「絵を聴く保育・子育て講座」 (udemy.com)

『子どもの絵を聴くって気になるけど、どういうこと?』大人の常識では絵は見るものですが、子どもにとって絵は優れた表現手段でありコミュケーション手段(ことば)メッセージなのです。絵を日常化し聴くことで子どもの豊かな個性と自己肯定感が育ちます。
桃子 土居
幼児教育における描画活動や食育など子育てアドバイザー・保育コンサルタント・講師