C#でドメイン駆動開発 パート3【C#のWPFでPrismを使ってMVVMで実装する方法】 (udemy.com)

C#でドメイン駆動開発 パート3【C#のWPFでPrismを使ってMVVMで実装する方法】

【第1部】C#のWPFをPrismを使って実装する基本的な解説+【第2部】WinFormで作成したドメイン駆動開発のDDDアプリをWPF+Prismでの実装に変更する方法

ピーコック アンダーソン ピーコック アンダーソン
C#,プログラミング,SQL


レビュー
4.7 (125件のレビュー)
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レビュー

  • Tatsuya Tojo
    5.0
    Prismというのを初めて聞いて、学びました。フレームワークなど外部のものは、あまり使用できない現場なので、使う機会はないかもしれませんが、とても強力な武器になると実感しました。 パート1~パート3まで受講して、ビュー、ドメイン、インフラストラクチャーを分離するメリットようやく理解できました。ロジックはそのままで、ビューだけを差し替える。ここまで鮮やかにできるのかと驚くと同時に、開発やテストの工数を少なくできるので、とても有益だと思いました。
  • Kim Bohyun
    5.0
    WPFをMVPで開発した人がPRISMを使ってMVVMにしたい人向けです。役に立ちました。
  • 山本恭子
    5.0
    久しぶりにC#+WPFに関わるため、受講しました。 わかりやすかったです。
  • 鳴子智 鳴子
    5.0
    Prismの基本的な使い方がわかった。また講義で使用するPrismモジュールが実用的なものばかりで参考になった。
  • 村田 健一
    5.0
    ドメイン駆動開発Part1~Part3(WPF+Prism)を受講しました。Par3では、画面遷移方法と画面遷移側からデータをメインに渡すやり方などの説明があり、今後自分でプログラムを作成する際に利用したいと思っていた内容であり、本講義は有益でした。一度聞いただけでは、完全にはインターフェース部分を理解できなかったので再度、再度講義を参照したいと思います。ありがとうございました。

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