【ネットに流れる情報(パケット)を見る】パケットキャプチャソフトを使って、生データを解析して、一段上の技術者になろう。 (udemy.com)

ネットを流れる生データは、全てパケット。パケットを傍受するための最も有名なフリーソフトはWiresharkです。Wiresharkでパケットのデータ構成を学び、httpとhttps通信を解析し、トラブルや安全性を検証できるようになろう。

サーチマン佐藤
IT技術者。Java、Oracle、Android、PHP、Linux等。また、読者２万人超のメルマガを発行中。

栗原優介

5.0

Udemyにも数少ない日本語でのパケットキャプチャ講座。ネットワーク初心者の自分には非常にありがたい講座です。
koichi _

5.0

ＯSI参照モデルと合わせて説明がわかりやすかった。
佐々木栄一

5.0

分かり易かった。　httpsによる通信が標準的になってからwireshirkを使う場面があまり想像できなかったが、SSLKEYをログに保存して解析に使用する方法を紹介していただいたのが良かったです。
岸野

5.0

SSL、httpsという言葉だけ知っていましたが，どの程度なものかも今回初めて知りました。怖かったです。レイヤー毎に何が記載されているかという要点を、かいつまんで頂いたおかげで，留意するポイントを効率良く知る事ができました。ありがとうございました．
太田

5.0

大変親切でわかりやすく、つまづくことなく進められました。 https通信を使えというのをよく聞きますが、 https通信で暗号化されたパケットを視覚的に見ることができ、とても勉強になりました。